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季節のよろこびを知らせてくれる街角の花屋のように、新しい出会いと少し遠くの世界への想像力をもたらしてくれる。
そんな物語をお届けします。

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Hello! “My Pleasure”

Hello! “My Pleasure”

    はじめまして。 maruと申します。   何を書こうかな・・・と悩みましたが、まずは簡単な自己紹介から・・・ 色んな仕事をしていますが、本業はBluene(ブルーネ)というレディスブランドのデザイナーをしています。 その他は、古着の仕事をしたり、リメイクとかしたり。 ずっとアパレルの業界におります、人見知りなのに販売・PRをやったり、上手に英語も話せないのにバイイングの仕事で海外に行ったり、洋服の仕様書は今だに手描き派の人間です。 現在はフリーランスで一馬力なのでなかなか出来ることが少ないのですが、ほんの少し保護動物へのドネーション活動もしております。   愛猫ケイトはストリート出身なので何猫なのかは分かりません。 長毛と短毛の間、ボサボサっとした毛並みが可愛い女の子です。       これがわたし。 学生時代のカフェブーム絶頂期に原宿のカフェでアルバイト、その後のアパレル業でも行ったり来たりしながら最終的な安住の地は原宿・神宮前。 ということでよく原宿にいます。 見掛けて声を掛けられても人見知りを発動しますのでご注意ください。   ファッション、美味しいもの、猫、原宿、そんな感じをつらつらと書いていければな、と思っております。 みなさま、やわらかい心で見ていただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします!   最後に編集長の河村さん サイトのローンチおめでとうございます! この度はこのような集まりにお声掛け頂き光栄です。 河村さんとの出会いについても私の人生に面白味を増した場面だったのでそれについてはまた今度・・・笑    
髪と私

髪と私

  はじめまして、東京の表参道で2席のみの美容室「LIfT(リフト)」を経営し、オーナースタイリストとして働いているバンビと申します。   BAMBI.(バンビ)という名前は、ロンドンで、ヘアスタイリストのピーターグレイ氏に師事していた際につけられたニックネームです。実際の自分の性格とは異なるイメージのニックネームに最初は戸惑いましたが、呼ばれ始めて19年経った今では、そのギャップを自分で楽しめるようになりました。   床屋の長男として生まれ、高校生の時に理容師・大学生の時に美容師の免許を取得し、渡英。イギリス人スタイリスト、ピーターグレイの元でアシスタントとして経験を積んだのち帰国。都内の有名大型サロンで11年間働いた後、独立して「LIfT」をオープンしました。 ちなみに実家が床屋だったり高校生の時からカットしていたこともあり、筋金入りにカットオタクだと自負しています。   話は戻りますが、 美容師として日々忙しく働く中で、 “本当にお客様をきれいにしているのだろうか“ ”お客様を美しくするとはどういうことなのか“ ということを深く考えていく様になりました。   そして辿り着いたのが 「お客様の素材(髪質)を最大限生かすこと」 という事でした。   それには一体どんなことが必要で、どんな提案をしていくのが良いのか。 これまでの出会いや経験で分かった事や感じたこと、それに向けて今取り組んでいることなどを発信できればと思っています。   拙い文、そして長話になるかもしれませんが、頑張って綴っていきますので、どうぞお付き合いいただけると嬉しいです。     「大好きなイラストレーターの韓国系ウズベキスタン人のキム・ターニャに描いてもらったサロンのポストカード。」
『朝カフェ』

『朝カフェ』

5月某日 平日、子供を幼稚園へ送り届けたあと週に1~2回晴れでも雨でも寒くても近所のカフェのテラスへ。 その日の気分でよく通っている居心地の良いカフェ数件から一つを選んで。 滞在時間30~40分。 息抜きができて、道行く人を見ながらイラストのインスピレーションを得られる、 自分にとって必要な場所と時間です。 この時間帯は人が少なくて静か、人と人との距離感があって心地良く。 来ている人たちも ・仕事前にさっとカフェとクロワッサンで朝食を済ませていく人 ・パソコンを前に黙々と仕事をする人 ・のんびりと新聞や本を読んでいる人 ・たまに子供を送ったあとでしょうか、数人で会合をしているパパ・ママさん達 など…ちなみに店内のカウンターはだいたい常連さんたちが集まってお喋りを楽しんでいます。 今日のカフェはいつも白シャツにネイビーのニットとチノパン、笑顔の素敵なムッシューがサービスしてくれる’’Chez Ginette’’にてcafé crème(4.8€)を。 ここは小さなマドレーヌが一緒についてきてちょっと嬉しい。       メトロのすぐ近くにあるので、朝は駅へ向かう通勤の人達を見ることができて今朝も気になる人が結構いました。 あっ、この人と思ったら気になる特徴だけ急いでデッサン(ノートを忘れた日にはティッシュに…)。 写真を撮るときもあるのですが、カメラを準備している間にもう行ってしまっていたり、 やはりカメラを向けるのは気が引けてしまうこともあり。で、デッサンするのが一番早い。      これらを後で(記憶も頼りに)描き直し、フレームやフレームマットも一緒にこんな感じで仕上げます↓こちらは以前、パリ市内移動中に見かけて気になった人達。  <*グレーを着こなす女の子。パンツのラインが素敵でした>   <*駅のホームでメトロを待っていたお兄さん。体のデカさとアフロのボリューム感…迫力!!>”Chez Ginette” の向かいに小さな公園があり、その入口に【ご自由にお取りください】の本棚が出来ていました。近所の人達が要らなくなった本を置きに来たり、 持って行ったり、パリの公園では時々目にします。子供の絵本から、個人的には頭がクラクラしてしまいそうな難しそうな本まであり。 「こういうシステム良いよね」と本を手に取って吟味中のマダム、(断りを入れて)写真を撮らせてもらいました。        ・   Brasserie Restaurant Café ”Chez Ginette”       www.chezginetteparis18.fr  ・   カフェの向かい側の小さな公園 “Square Joel Le Tac”