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8ablish -緑に包まれた都会のヴィレッジで、愛犬とともに寛げるスタイリッシュヴィーガンカフェ

8ablish -緑に包まれた都会のヴィレッジで、愛犬とともに寛げるスタイリッシュヴィーガンカフェ

愛犬は大切な家族の一員。いつも一緒にいたいし、なるべくお留守番させたくないから、SNSで #dogfriendlyや #ワンコOK 、#ペット同伴のタグを年中チェックしている愛犬家の方も多いのではないしょうか。 My Pleasure編集部の犬好きファミリー&フレンズがお薦めする、”愛犬家にも犬にも嬉しいドッグフレンドリープレイス”をシリアルでご紹介します。   * ヴィーガンカフェの草分け 8ablish (エイタブリッシュ) via: @__ans.wer__   Dog friendly address第一弾は、話題の麻布台ヒルズに昨秋オープンしたヴィーガンレストランの老舗「8ablish(エイタブリッシュ)」。 エイタブリッシュは2000 年に南青山でヴィーガンカフェ「Cafe Eight」をオープンして以来、24年にわたり青山の地で営業を続けてきたヴィーガンレストランの元祖のようなお店です。 私はヴィーガンでもなんでないのですが、その昔に仕事柄、インドからのお客様やNYのファッション業界からのお客様をお招きすることが多くあり、その時に先方から「ヴィーガン料理」を指定されることが多くありました。 正直お店選びに困るんですよね。当時はちらほらとベジタリアンメニューなどがあるお店もあったのですが、バリエーションがないからデザートまでの食事全体が成り立たなかったり、(おいしくなかったり)で。 そんな時はエイタブリッシュ一択でした。お客様に喜ばれなかったことは一度もありません。 ノンヴィーガンの私でも「え?こんなに満足度が高いならヴィーガンでいいじゃん」と思ってしまうぐらい、リッチ&テイスティなのにヘルシーという絶妙なバランスの料理は、当然ヴィーガンの方も驚きをもって食事を楽しんでいたと思います。 そのエイタブリッシュが、新しく生まれ変わり麻布台ヒルズに移転オープン。それもなんとドッグフレンドリーのお店として! オーガニックファーム「Ome Farm」とタッグを組み、生命力のある野菜をふんだんに使ったヴィーガン料理を追求     海外のシェフたちからも絶大な信頼を得ているOme Farmの青柳陽子氏と、エイタブリッシュで長年シェフを務める和田仁美氏が追求する、生命力のある野菜をふんだんに使った美しいヴィーガン料理 。 新鮮なオーガニック野菜たっぷりのOme Farmプレートや富山県射水市の自社農園で育てた玄米のカレーやブッダボウルなど、ボリューミーでラインナップが豊富なランチメニューは、近隣マダムや近隣ビジネスマンのヘヴィリピーターも飽きさせません。 新しいエイタブリッシュの味は、ノンヴィーガンで食いしん坊の私でも大満足です。   レモンのレアチーズケーキ/フィグ&ナッツバー...